・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
ペテロとヨハネは午後三時の祈りの時間に宮に上って行った。
すると、生まれつき足のきかない男が運ばれて来た。
使徒の働き3:1−2
・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
さて、五旬節すなわちペンテコステの祭りの後、教会が誕生し、
ペテロの最初の説教を聞いて、
なんと三千人もの人たちがクリスチャンになったことを読みました。
なんとすばらしい光景でしょう。
そこでは、神様に対する礼拝がなされ、
イエス様の十字架の恵みが互いに分かち合われ、
喜びとまごころこもった交流がありました。
考えて見れば、以前の弟子たちは、
いつも誰が一番偉いかを議論することが大好きでした。
またある時は、イエス様のもとに近づいてくる子供たちを追い返したり、
目の不自由な乞食がイエス様に哀れみを求めて叫んでいるとき、
それをやめさせようとしたりもしました。
また、サマリヤの人たちがイエス様を受け入れなかったので、
まるで正義感たっぷりに、
「天から火を呼び下して、彼らを焼き滅ぼしましょうか」
と言ったりしていたわけです。
しかし、イエス様が十字架に付けられ、復活され、
約束されたもうひとりの助け主なる聖霊様が注がれていったとき、
彼らの内側に変化が起きてきました。
たとえば、「美しの門」に座っていた乞食を見たとき、
無視する気になればいくらでも無視できたのに、
彼らは通り過ぎようとはしないで、
相手が立ち上がることができるように手を差し伸ばしたのです。

